月見れば 千々にものこそ かなしけれつきみれば ちぢにものこそ かなしけれ第23番 大江千里(おおえのちさと)二字決まり「つき」平安初期嘆き秋自然月見れば 千々にものこそ かなしけれわが身ひとつの 秋にはあらねどつきみれば ちぢにものこそ かなしけれ わがみひとつの あきにはあらねど情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安前期、漢学にも秀でた大江千里。情景澄み渡る秋の月を見上げる。意味月を見ていると、心は千々に乱れて悲しくなる。私一人だけの秋ではないとわかっていても。← 第22番吹くからに 秋の草木の しをるれば文屋康秀第24番 →このたびは 幣も取りあへず 手向山菅家関連する句同じテーマ「嘆き」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じテーマ「秋」第1番秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ— 天智天皇第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第17番ちはやぶる 神代もきかず 竜田川— 在原業平朝臣第22番吹くからに 秋の草木の しをるれば— 文屋康秀同じテーマ「自然」第1番秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ— 天智天皇第2番春過ぎて 夏来にけらし 白妙の— 持統天皇第4番田子の浦に うち出でてみれば 白妙の— 山部赤人第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫同じ二字決まり第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第4番田子の浦に うち出でてみれば 白妙の— 山部赤人第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第6番鵲の 渡せる橋に おく霜の— 中納言家持同じ平安初期第8番わが庵は 都のたつみ しかぞ住む— 喜撰法師第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第10番これやこの 行くも帰るも 別れては— 蝉丸第11番わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと— 参議篁