花さそふ あらしの庭の 雪ならではなさそう あらしのにわの ゆきならで第96番 入道前太政大臣(にゅうどうさきのだじょうだいじん)三字決まり「はなさ」鎌倉時代無常嘆き春花さそふ あらしの庭の 雪ならでふりゆくものは わが身なりけりはなさそう あらしのにわの ゆきならで ふりゆくものは わがみなりけり情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が鎌倉初期、藤原公経。情景嵐の庭、桜が雪のように散り敷く。意味花を散らす嵐の庭の雪のように、本当に「降りゆく (古りゆく)」のは、老いていく我が身なのだ。← 第95番おほけなく 浮世の民に おほふかな前大僧正慈円第97番 →来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに権中納言定家関連する句同じテーマ「無常」第8番わが庵は 都のたつみ しかぞ住む— 喜撰法師第34番たれをかも 知る人にせむ 高砂の— 藤原興風第47番八重むぐら しげれる宿の さびしきに— 恵慶法師第55番滝の音は 絶えて久しく なりぬれど— 大納言公任同じテーマ「嘆き」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じテーマ「春」第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第15番君がため 春の野に出でて 若菜つむ— 光孝天皇第33番ひさかたの 光のどけき 春の日に— 紀友則第35番人はいさ 心も知らず ふるさとは— 紀貫之同じ三字決まり第2番春過ぎて 夏来にけらし 白妙の— 持統天皇第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第8番わが庵は 都のたつみ しかぞ住む— 喜撰法師第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ鎌倉時代第91番きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに— 後京極摂政前太政大臣第92番わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の— 二条院讃岐第93番世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ— 鎌倉右大臣第94番み吉野の 山の秋風 さ夜更けて— 参議雅経