高砂の 尾の上の桜 咲きにけりたかさごの おのえのさくら さきにけり第73番 前権中納言匡房(さきのごんちゅうなごんまさふさ)三字決まり「たかさ」平安後期自然春高砂の 尾の上の桜 咲きにけり外山の霞 立たずもあらなむたかさごの おのえのさくら さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなん情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安後期、大江匡房。情景高砂の山の頂に咲く桜、近くの山には霞。意味高砂の山の上に桜が咲いた。手前の山に霞が立って遮らないでくれ、ずっと眺めていたいから。← 第72番音に聞く 高師の浜の あだ波は祐子内親王家紀伊第74番 →憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ源俊頼朝臣関連する句同じテーマ「自然」第1番秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ— 天智天皇第2番春過ぎて 夏来にけらし 白妙の— 持統天皇第4番田子の浦に うち出でてみれば 白妙の— 山部赤人第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫同じテーマ「春」第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第15番君がため 春の野に出でて 若菜つむ— 光孝天皇第33番ひさかたの 光のどけき 春の日に— 紀友則第35番人はいさ 心も知らず ふるさとは— 紀貫之同じ三字決まり第2番春過ぎて 夏来にけらし 白妙の— 持統天皇第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第8番わが庵は 都のたつみ しかぞ住む— 喜撰法師第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ平安後期第66番もろともに あはれと思へ 山桜— 前大僧正行尊第67番春の夜の 夢ばかりなる 手枕に— 周防内侍第68番心にも あらでうき世に ながらへば— 三条院第69番あらし吹く 三室の山の もみぢ葉は— 能因法師