春の夜の 夢ばかりなる 手枕にはるのよの ゆめばかりなる たまくらに第67番 周防内侍(すおうのないし)三字決まり「はるの」平安後期恋宮廷春の夜の 夢ばかりなる 手枕にかひなく立たむ 名こそ惜しけれはるのよの ゆめばかりなる たまくらに かいなくたたん なこそおしけれ情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安後期、周防内侍。宴の席で「腕枕を貸そう」という戯れに即興で。情景春の宵の宴。意味春の夜の夢のように儚い手枕で、つまらない浮名が立っては悔しいことです。← 第66番もろともに あはれと思へ 山桜前大僧正行尊第68番 →心にも あらでうき世に ながらへば三条院関連する句同じテーマ「恋」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第13番筑波嶺の 峰より落つる 男女川— 陽成院第14番陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに— 河原左大臣同じテーマ「宮廷」第6番鵲の 渡せる橋に おく霜の— 中納言家持第12番天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ— 僧正遍昭第17番ちはやぶる 神代もきかず 竜田川— 在原業平朝臣第26番小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば— 貞信公同じ三字決まり第2番春過ぎて 夏来にけらし 白妙の— 持統天皇第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第8番わが庵は 都のたつみ しかぞ住む— 喜撰法師第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ平安後期第66番もろともに あはれと思へ 山桜— 前大僧正行尊第68番心にも あらでうき世に ながらへば— 三条院第69番あらし吹く 三室の山の もみぢ葉は— 能因法師第70番寂しさに 宿を立ち出でて ながむれば— 良暹法師