思ひわび さても命は あるものをおもいわび さてもいのちは あるものを第82番 道因法師(どういんほうし)二字決まり「おも」平安後期恋嘆き思ひわび さても命は あるものを憂きにたへぬは 涙なりけりおもいわび さてもいのちは あるものを うきにたえぬは なみだなりけり情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安後期、道因法師 (藤原敦頼)。情景想いに疲れ果てた身。意味恋に思い悩み疲れ果てても命は続いているのに、辛さに耐えきれずに溢れ出るのは涙なのだ。← 第81番ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば後徳大寺左大臣第83番 →世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る皇太后宮大夫俊成関連する句同じテーマ「恋」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第13番筑波嶺の 峰より落つる 男女川— 陽成院第14番陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに— 河原左大臣同じテーマ「嘆き」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ二字決まり第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第4番田子の浦に うち出でてみれば 白妙の— 山部赤人第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第6番鵲の 渡せる橋に おく霜の— 中納言家持同じ平安後期第66番もろともに あはれと思へ 山桜— 前大僧正行尊第67番春の夜の 夢ばかりなる 手枕に— 周防内侍第68番心にも あらでうき世に ながらへば— 三条院第69番あらし吹く 三室の山の もみぢ葉は— 能因法師