明けぬれば 暮るるものとは 知りながらあけぬれば くるるものとは しりながら第52番 藤原道信朝臣(ふじわらのみちのぶあそん)二字決まり「あけ」平安中期恋嘆き明けぬれば 暮るるものとは 知りながらなほうらめしき 朝ぼらけかなあけぬれば くるるものとは しりながら なおうらめしき あさぼらけかな情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安中期、藤原道信。情景逢瀬の朝、別れの時。意味夜が明ければまた日も暮れて再び会えると分かっているけれど、それでも今この朝ぼらけが恨めしくてならない。← 第51番かくとだに えやはいぶきの さしも草藤原実方朝臣第53番 →嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は右大将道綱母関連する句同じテーマ「恋」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第13番筑波嶺の 峰より落つる 男女川— 陽成院第14番陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに— 河原左大臣同じテーマ「嘆き」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ二字決まり第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第4番田子の浦に うち出でてみれば 白妙の— 山部赤人第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第6番鵲の 渡せる橋に おく霜の— 中納言家持同じ平安中期第38番忘らるる 身をば思はず 誓ひてし— 右近第39番浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど— 参議等第40番しのぶれど 色に出でにけり わが恋は— 平兼盛第41番恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり— 壬生忠見